
私たちの子どもは、ほとんどが出生の前後に、それぞれ障がいを負いました。
現在、医療的ケアを必要とする子どもを含め、重度、最重度と呼ばれる子どもたちが、第二いぶきに通っております。
私の子どもは“いぶき”へ通所しはじめて10年になります。
仲間といっしょに過ごす時間を楽しみに通っています。
ずっとこのままの状態が続けられたらいいのですが、親はだんだん年をとっていきます。
今、一番心配な事は、子どもの将来のことで、現状では不安がいっぱいあります。
もし、送迎ができなくなったら・・・、
もし私が病気で入院したら・・・、
もし私が死んだら・・・
などと考えると現在のように家族のもとから、“いぶき”へ通うことができなくなり、生活環境も変ってしまう可能性が大です。
親としてとてもつらいことですし、子どもの気持ちを思うとかわいそうです。
そうなる前に、親が元気なうちにいぶきの仲間に適したケアホームをつくりたいという想いがたくさんの保護者の中で強くなってきています。
地域の中で成長してきた“いぶき”がまた一歩未来に向って進み始めます。
ケアホームづくりにご協力をよろしくお願いします。